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ビル管理を東京で選ぶときのポイント

ビル管理には、設備の維持管理というハード面と、利用者の利便性提供というソフト面があります。管理会社を選ぶ際にサービスというソフト面を重視すると、設備の点検や維持管理は直接契約した会社から外注するのが一般的です。

一方設備の点検・維持管理を重視して設備会社に管理を委託する場合は、サービス面の対応は自主管理に近くなります。
原則論として、直接契約よりも外注を挟むと中間マージンの分コストがかさみがちになるので、管理サービスの会社と契約してそこから設備会社に外注すると設備会社との直接契約よりも費用がかさみますが、東京には大小多くのビル管理がしのぎを削っているので、競争原理で費用が高額になる心配はあまりありません。そこで、ビル管理を東京で選ぶときは利便性を重視して管理専業会社を選び、設備の維持管理は管理会社を通して外注するのが有効です。その際に、設備の維持管理を行う会社を管理会社が下請けなどに独占的に決めるのではなく、合い見積もりを取るように求めることがポイントです。